2006年2月16日 (木曜日)

投げ釣(^^ゞ Part 3知識編

(^^v Part 1&2では
釧路~東方面の海岸線の投げ釣ポイントを、紹介しましたが、
Part3では、釣に行く準備と釣場の知識、
餌、仕掛けなどを記載します・・・。

投釣ワンポイント~!(^^v

フライは未経験、ルアーは盛岡に居た時に始め、
北海道でのルアーは、
積丹の港で、夜ソイをやったり、
カラフトマスとシヤケ&アメマスぐらいしかやらず。
殆ど、私は餌釣ばかりです。
そんな中で経験した事、学んだ事を、
掲載したいと思います。
余り参考にならないと思いますが・・

( ^^)Y☆Y(^^ )

1・釣行前に必ず
家族に、行先、帰宅予定時間、同行者、
を伝えて出発!
途中、釣場変更か゛あったら、
これも連絡しましょう。
釣場での事故、交通事故等、
家族に心配かけない様に!
携帯の電波の届かない所に入る前にも、
「〇〇に居て、これから先電波届かなくなるから、
〇時頃、上がるよ!」と、
一言かけましょう!いつもつながる携帯が、
「電波の届かない・・」なんてアナウンス流れたら、
家族心配しますよ。
(笑・実は経験者でございます)
m(__)m

2・時間帯と潮の動き
朝マズメ(日の出直後)、夕マズメ(日の入り直前)
の前後は一番食いの立つ時です。(^O^)
あとは、上げ三分下げ七分と言いますが、
潮位表を確認し、
マズメと重なる時が絶好の釣の時間帯になります。
また、釣場において、干潮しか渡れぬ磯等もあり、
潮位は確認が必要です。
(今がチャンスなんて時は必ず仕事・シュン)

3・時化の治まったあと
魚は時化の間は、岩陰等でじっとしたり、
沖の深場に避難したり、
砂に潜ったりして過ごします。
そして、凪になると、
それまでの空腹を満たす為に、
荒食いになる!チャンス!
(家庭が時化の時、繁華街での荒食いにご注意!)
f^_^;

4・魚も呼吸する訳で
凪続きで浅場の潮の流れの無い所は、魚が少ない。
酸素が薄い(>_<)
潮通しの(潮の流れ)良い所とか、
波の打ち当たる場所などがポイントp(^^)q

5・海藻のある場所
海藻は酸素も供給するが、
魚の産卵場所となり、
その卵を食べに、魚が集まる、
その他、カニ、エビ等も集まる為、
それを食べに魚も集まる、魚にとって、
食料庫であり、敵から身を隠せる場所!
ここもポイント!(@_@)

6・障害物の陰
岩場の溝等は、流れや波が和らぎ、
魚が住みやすい場所!岩の間、等は、
海藻と同じ最適の住家。
この場所を狙うには、
針数を少なくして、
根掛かり防止の為ステ糸等の対策をしてGO!
!(^^)!

7・潮の表・裏を把握
岩場、防波堤等の潮の当たる側が潮表、
反対側が潮裏となる。
プランクトンや魚は、流れの弱い時は潮表、
強い時は潮裏に集まる。
潮目も岩の後ろや、防波堤の角からできる。
魚も波や潮の流れが緩やかな潮裏に集まる!
ポイント!(+_+)

8・潮目を狙う
潮目は別々の方向からの、
潮の流れがぶつかる場所で、
泡とか漂流物等で確認する。
魚は潮目に沿って流れるプランクトンや、
小魚を食べに集まる!ポイント!
(v_v)

9・どこに投げるか
同じ釣場でも、波の様子、潮目の変化、
晴天と曇天、夜と昼、魚の回遊の変化、
浅場を好む魚と深場の魚、水温、餌、季節等で、
投げる距離を考え変化させよう!
(?_?)

10・餌は
投げ釣は、場所!餌!技術!
と言われる。
餌は新鮮さが一番!対象の魚で、好き嫌いもある。
対象魚によって、
餌を吸い込む、噛み付く、等もあるし、
口の大小で、餌の大小も決まる。
(O_O)

11・餌の種類
虫類、イワムシ、エラコ、イソメ
身餌、サンマ、イカ、ホッキ、アサリ等
イカゴロは集魚効果があり、
コマセとクワセの両方の効果がある
(^_^)

12・餌の付け方
虫餌、イワムシ、エラコ、イソメ、は、
普通頭部から針に刺し、
小さい物は通し刺しかチョン掛けで房掛けにする。
大きい物も同様だが、
針の大きさ、対象の魚による
\^o^/

13・水中の餌
なるべく生きている様に動かせると、
魚の食いを誘う。
サンマはチョン掛けが良いが、
各餌とも遠投の場合は、餌落ちする為、
軽く塩をして新聞紙に包み、水出しをする、
光り物の餌は、サラダ油に漬けたり、
イカゴロに漬け込んだりもする、
ニンニクを入れても良い、
虫餌はエビ粉等も良し。
(ノ゜O゜)ノ

14・仕掛け
北海道の投げ仕掛けは胴付き二本針が主流だか゛、
対象魚により、また場所により、変化が必要だ。
荒根の場合で光り物の餌を好んだり、
一本針の捨糸を付けた錘等、
とか二本針で下針を孫針にして、
イカゴロをセットしても良い。
(^O^)/

15・ハリス等
釣場とか釣物によるが、なるべく、
細いほうが釣れるが、大物や、
針掛かりしてから暴れる魚等、
狙う魚種により替える事が必要。
(:_;)

16・砂地等
カレイ等の砂地の場合は、中通しの仕掛けで、
砂地をはわす方が良い。
また小さいL天秤も効果がある。
ハリスにシモリ浮きを付けて、
餌を浮かせても効果がある。
(-.-;)

17・仕掛けの数
同じ魚を狙っても、
夜間は近場、昼は遠くなる。
魚種によって孫針が必要となる。
狙うポイントにより、一本針が良い場合もある。
岩場では根掛かりで仕掛けの消耗も激しくなる。
竿一本に付き最低5~10組は、用意したい。
(*_*)

18・ハリスの長さと針
仕掛けは、基本的には、
二本~三本針である。
ミチ糸3~5号なら、ハリスは1号落とす。
ハリスの長さは、
岩場は15㎝砂場は20㎝前後と長めにする。
針は魚の食性や口の形状場所、
魚の大きさに合わせて、適した形状、
大きさ、長さ、軸の太さを選択する。
( ̄▽ ̄;)

なんて列記しましたが、
魚が居れば釣れるし、
居なければ、なにをどう頑張っても、
釣れません(笑)
(^^ゞ

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2006年2月15日 (水曜日)

釧路の投げ釣りポイントPart 2

今日はPart2です。
釧路の投げ釣は足腰が強くないとキツイ!
Part1の続きです。

18・古番屋
尻羽岬の厚岸側の付け根にある。
ここも下って行く。
ノンビリの投げ釣場。

《さて、この古番屋から先、
別尺泊~厚岸までの間は、砂地の遠浅で、
余り釣になりません。
厚岸の港は、
皆さんご存知と重います。
ので省きます。》

19・大黒島
厚岸のすぐ沖にあります。保護区になっていて、
立ち入りは出来ませんが、
この島の裏に朽ち果てた、桟橋があります。
その前が大型アブラコの巣、アザラシも沢山居ます。
50~60cmクラスが入れ食い、
中には、アザラシに襲われた、
傷のあるアブラコもあります。
特大カジカもokです。
この大黒島の沖は、
良い根があり、アオゾイ・
ヤナギノマイ・鱈も数釣ができます・・
(投げのポイントでは無い!スマソ!)

20・愛冠岬(あいかっぷみさき)
ともかく歩きます!上からは降りれません。
西側の崖下を行きます。
荒根は、オオアブ・カジカがいます。
行くのも大変ですが、
大漁すると、帰りは遭難します(笑)
重くて帰りはキツイです。

21・アイニンカップ岬
床潭(とこたん)でも、
至る所で投げれますが、
床潭からアイニンカップ岬に入れます。
大きな岩場で、苦労しますが、
ここも、大型が上がります。

22・幌万別・ピリカウタ・末広(まびろ)
このボイントもテトラ沿いに狙えます。

23・滝の下
足腰元気で行く所、
ともかく楽しい釣、大物に会う為に歩く!
疲れたら休む(笑)
番屋から右に滝の下方面に崖下を歩くと大物が待っている!
大漁したら、帰りの大変な場所、どこもそうですが。
体力1番の釣場が続きます。
番屋からチンベノ鼻の先までの、崖下も同様です。
あやめが原からチンベノ鼻に行くと、
崖の降り口はありません。

24・チンベノ浜
あやめが原の駐車場下まで進みクレーン釣!
前浜でも楽しめます。

《一休み・こちらの釣は、大物アブラコ(アイナメ)が主体、
切り立つた断崖の下で釣る為には、降りて行くか、
簡単に降りれる場所から、崖下を、歩いて行くしかない。
高齢化社会には、そぐわぬ釣場ですね(笑)
しかし、それだけ、人の余り入れぬ、
自然豊かな釣場が点在しています。
注意:単独での釣行くは控えて下さい。
携帯の電波も届かぬ場所も多く、
断崖の下のゴロタ場は歩きにくく、
また、ロープで降りる所も多いいので、
もしもの時を考え必ず単独は、
控えたほうが、貴方の為です。
ここから先の釣場は、
熊に出くわす事もあります。
私も逃げた経験者の一人です(笑)》
25・丸一浜
チンベノから丸一浜までの間にも、
降りれる所が三ヶ所程ありますが、
ロープが必要となったりします!
[登山&釣]が趣味の人向きです(笑)
私はきっと残された人生の中で,
二度と行かないと思います(笑)
さて丸一浜ですが、ここも
歩きますがロープはいりません。アハハ!
ここは足場もよく、
遠投で狙う。

26・鯨浜
リルラン駅逓跡から歩く右側の沢づたいに,
小さい滝の方から降りるか、
左に進み鯨の頭に渡る途中から浜に降りられる。
鯨浜から見て右手の岩壁に、クレーン釣場がある。
ここは崖の上から降りるが、注意が必要。
浜は、湾洞となっていて、ノンビリと釣れる。

27・鯨の頭と尻尾
鯨の背に、トーチカがある。
丘から急で細い道を降りてトーチカの手前を右に進と,
鯨の頭の釣場、
高さ40mからのクレーン釣となる。
また、トーチカをまわり鯨の尻尾に進と,
四畳半くらいの足場に渡れる。
ここも入れ食いとなる。

《一休み・鯨の背に降りる前にも、
左手に先人の残したロープが残っている、
高さ80mもあろう、崖のような、急斜面に鉄杭を打ち込み、
下まで続いている。大変な作業であったと思う。
「釧路の沖」の異常人達も相当のものだが、
投げ釣の異常人達の釣への執念と努力に、
敬意をはらいたい。》

28・藻散布・火散布
さて、ここは散布漁港。
崖を登り降りしなくて、ノンビリできる釣場。
潮の流れの早い時は、釣にならずで注意、
ただし、水路(川?)以外でも釣れる。

さて、この先の琵琶瀬湾は、これと言った釣場は無い。
この先にはシヤケの時期に、河口で狙う場所はあるが、
ブッコミで狙う傍ら、
引っ掛けている人達もいる。

さてと、カジカ倶楽部で、マー坊とまわった各ポイントは、
いかがでしょうか?
ノンビリのファミリーでの釣場あり、
決死の覚悟で臨んだり!
鹿に驚かされたり、
熊を見かけて逃げたり(笑)
いま思うと、コマメニ写真を写しておけばと、
後悔しますね。
大自然の釣体験ができます。
アブラコも特大があがりますし。
注意:行きは良い良い、
      帰りはコワイ!
(北海道では、疲れることをコワイと言います)
大漁すると、魚を持っての帰り道は、大変です(笑)
自然の釣場です。
事故の無い様に楽しみましょう。
また、ゴミは必ず持ち帰りましょう。

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2006年2月14日 (火曜日)

釧路の投げ釣りポイントPart 1

釣ノリノリは釧路町民です。

そこで、釧路町から東に向かった釣りポイントを

紹介いたします。

カジカ倶楽部のマー坊と時間と体力をかけて、

ガソリンも使って走りまわり、土日を使ってフル稼働・・。

体力と根性で廻りました。

1・又飯時(またいとき)
ノンビリ釣れるし、釧路からも近い!又飯時の浜はTの字型にテトラがあり、
多少時化ても問題無し。
昆布漁師さんの邪魔をしないように、家族連れでも、問題無し。

浜の右手のテトラの脇に投げると、アブラコ、カジカがくる。
沖テトラの手前も同様。
沖テトラとの中間に投げると30オーバーのクロガシラもくる。

浜全体がポイントだが、
左側の大きく深見みになっている場所もクロガシラがたまっている。
小型のL天秤遠投仕掛けが、良いと思います。
我が家は、ここでよく遊びます。

駐車とかゴミの持ち帰り等マナーを守って遊びましょう!

2・宿徳内(しゅとくない)
砂浜にバラ根が点在、砂浜で時化に弱い、ここも、カレイ、コマイ等。

3・城山
前浜は砂地にバラ根でねがかりもなく、フアミリー向け。

左のアチョロベツ川の前でやはりクロガシラを狙える。
また左の昆布森灯台下に向かい、テトラの先に遠投は,

岩場の昆布根が 多く大アブラコ狙いのポイントもある。

4・昆布森灯台下
岩礁の根が続く、根と根の間に投げてアブラコを狙うポイント

5・昆布森漁港
港内で釣るか、

右側の灯台下に向かいコマイ、カレイもっと進むと根が荒くなり、
海も急に深くなる。遠投で、アブラコ、カジカ、等

6・伏古(ふしこ)
やや時化に強い場所、
前浜の根を狙って

7・幌内
時化でない時に、左に歩くと岩場がある、

10mまでは無いが、左側の深い根の間で大アブを狙う

8・来止臥(きとうし)
ここも砂地ねバラ根を狙う

9・十町瀬(とまちせ)
歩く体力必要だが、
景観も素晴らしい。
浦雲泊(ぽんどまり)から歩く。ここにタコ岩がある。

タコ岩の右手から昆布根を狙うか、トド岩場方面に数ある大物ポイント!

10・浦雲泊(ぽんどまり)
十町瀬から浦雲泊そして跡永賀に至る海岸は,

遠浅の砂地が続くがバラ根で中に荒根がある。
前浜は左右に根があり、左側の崖下等は荒根があり
好ポイント

11・跡永賀(あとえが)
左右のテトラから先が荒根のポイント左に進み,

滝の前の荒根も大アブのポイント

12・冬窓床(ぶゆま)
跡永賀から時化なければ、歩いて行ける。
ローソク岩は、大物つり場である。

岩場には二、三、人が乗れる。
昆布根に投げ込んで、大物ゲット!

《一休み・こちら方面の釣は体力勝負!
なんせ歩く、出来るだけ、
道具をコンバクトにまとめて、
背に担いだほうが楽である。
竿は固めで、昆布の中にブッコム感じ、
結局錘も重い物を使う。
仕掛けもシンプル、私は、一本針、
20~22号、餌は、しめたサンマとカツオ、
魚が付けば根がかりはとれる。》

13・初無敵(そんてき)
入境学から右に歩いて行く、ここも歩く、元気が必要!
滝の前がポイント

14・入境学(にこまない)
左に進むと荒根で、根がかりも激しいが、
大物がいる。後ろの絶壁からの落石注意。

15・財向夫(せきねっぷ)
左側一帯が昆布根、
急な坂道で多少辛い。

16・老者舞(おしゃまい)
勿論港まわりに昆布根のポイントが点在、

その他港内の釣も色々ある。

《一休み・これからは、釣より登山みたいになります。
釧路に来て、「クレーン釣」と言う、言葉を初めて聞きました。
ナンジャ?と思いましたが・・
これから紹介するポイントで体感しました。
確かにクレーンです。
断崖のわずかな、足場から、
十数メート下の昆布根に、仕掛けを投げ入れ、
50クラスのアブラコを、釣上げる!
大型リールの必要な訳がわかりました。
アブラコが宙を舞のです。》

17・尻羽岬
足腰が強くなければ行けません。岬に向かうと行き止まりが駐車場。
右に出ると、低いクレーン釣場がある。
先端は海面から20mのクレーン釣、
余談ですが、この岬の沖にも最高の根があります。
遊漁はあまり行きませんが、
楽々50は越える、アブラコの巣になっています。
ほとんど入れ食い!
爆釣ポイントです。

さて!今日はここまで!

道東の投げ釣は、
アブラコ、カジカ、カレイ、コマイ、等であまり魚種は多くありません。
その他、シヤケ、カラフトマスは、シーズンになるとみんなこぞって、やります。

Part2は尻羽岬ね東の付け根の古番屋から散布迄です。

地図付けれなくてすみません。
ポイントの地図を付けたかったんですけど、
詳細な地図が無いので・・
残念!
確か四月の下見から始まって、
マー坊と全てのポイントをまわり終えたのは、
雪が舞って来た頃でした。
沖でも馬鹿ですが、
投げも相当な馬鹿です(笑)

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