2006年3月13日 (月曜日)

マックスが亡くなって一年

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早いもので、MAXが亡くなりもう一年が過ぎます。
ハスキーで賢く素直な犬でした。
二年半の短い付き合いでした。
釧路に来て初めて会った時は、
仕付けもされていなく、人を寄せ付けず。
手入れもされていない状態でした。
飼い主の方にも事情があり、面倒をみれぬ状態でした。
見兼ねて、飼い主の方に、犬が好きなので、
面倒を見させて貰えませんか?と、
無理に頼み込み、MAXと一緒の時間を、
過ごす様になったのです。
何年も、外に出たことも無MAXでした。
一坪程の檻の中が、彼女の世界でした。
檻の中を掃除する為に、
首輪を買いチエーンを付けても、
外に出ませんでした。
牙を剥き威嚇するばかりで・・
それでも、二週間かけて、犬小屋も直し、
檻の中を掃除して・・
MAXとどちらが偉いかの戦いが始まりました。
実家で子供の頃コリーを飼って居ましたが、
MAXはハスキー、性格が違います。
左右の目の色が違い、
狼の様に牙を剥きました。
庭の芝生の上に連れて来て、
その場所に慣らし、レスリングです。
仰向けにして、
顎を押さえ、MAXの体の自由を奪い、
私のなすがままに仕付ける迄一ケ月、
リードを付けての、歩く練習も、
MAXが前に進めば、私は後ろに進む。
私より前に出れば、黙って方向転換。
最初は10mぐらいを行ったり来たりの、
繰り返しの、根性比べ(笑)
それでも、半年後には、
私の前に出ず、他の犬が吠えても見向きもせず、
散歩を楽しめる様になりました。
一年後は、リードが無くても散歩が出来る様になりましたが、
流石に、住宅街をハスキーを、リードを付けずに、
散歩すると皆さん驚くので、人の居ない川沿いの道が、
私達の散歩場所となっていました。
そんなMAXも病気になり、半年後の寒い夜に・永眠しました。
彼女は人生の大半を、
一坪の檻の中で一人で過ごし。
今はベット霊園で、
友達と遊んでいるでしょう。
まだ温かなMAXの体を抱き抱え、
号泣してから、一年・・
妻も子供達も寂しい思いをしていたので、
MAXの替わりに、NONが、
我が家の家族になりました。060313_204144 060312_213843_1
内緒の話しですが、
NONは、MAXよりチョツト頭の悪い、
可愛い家族です。

別れて悲しみ、
新しい出会いがあります。

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